経理で転職して気づいたら年収が200万アップしてた話。と、その理由について



「こんな年収じゃこの先こども生まれてもやっていけないよ…。年収上げるにはどうしたらいいんだろう…。」



僕もかつてこんな悩みを抱えていました。


こんにちは。キャリまが管理人のヘルペスもちです。
僕は3年ほど前に、経理職として今の会社に転職しました。
先日、振り返ってみると、この3年で、年収が前の会社と比べて200万円ほどアップしていました。

僕が考える、転職して年収がこれだけ上がった理由はズバリ

年収の高い会社に転職したから

これにつきると思います。

身も蓋もないように聞こえるかもしれませんが、日本の企業では、だいたいの年次や役職ごとのテーブルによって年収が決まっています。

なので、税理士などの難関資格を取るよりも、連結決算などの高度な実務経験を身につけるよりも、手っ取り早く年収の高い会社に転職してしまうことが、年収を上げる一番の近道となります。

というわけでこの記事では

  • 経理として転職して年収が200万上がった理由
  • 意外と知られていない、転職する上での重要な2つのポイント
  • 一番重要なことは「まずプロに相談すること」

という内容について、僕のリアルな体験談をもとに具体的に説明していきたいと思います。



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経理として転職して年収が200万上がった理由

残業代が「ちゃんと」ついた

まずこれ、非常にレベルの低い話ではあるのですが、、、
僕がもともといた会社はいわゆる「みなし残業制」の会社でした。
毎月40時間までの残業代が基本給に含まれている、というアレですね。

つまり、40時間までは、してもしなくても残業代が出るのです。
じゃあ、残業代込みなんだから毎月の手取りもさぞかし良かったことでしょう、と言うと、全然そんなことはありません。

要するに基本給がクソ低いんですよ。
みなし残業制をとっている会社のほとんどはそうだと思いますので、もしそんな会社にいる人は、早めに転職エージェントに相談するなどして、とりあえず外の会社の現状を知るべきです。

今の会社は10分刻みで残業代がカウントされています。僕の年収が上がった理由の1つは、残業代がちゃんとつくようになったからというのも大きいです。
悲しいかな、仮に残業ゼロだと年収は横ばいですね…。
ちなみに転職当初は残業がそこまで多くなかったので、年収の上がり幅も200万とまでは行きませんでした。



英語を活かせた

次にこれですかね。
やっぱり、海外進出している会社は大手が多いですし、英語ができるというだけで、そうした会社からの引き合いは一気に増えます。

転職サイトに登録してみると分かりますが、TOEIC800点くらい以上あると、一気に求人の想定年収が上がります。
TOEICは意味がないとよく言われますが、日本で転職活動するにはまだまだTOEICは評価基準として見なされていますので、TOEICスコアを上げることは年収を上げることに直結すると僕は思います。

もちろん、仕事で使おうと思ったらTOEICだけじゃなく英会話が出来なくては意味がないのですが。



そもそも企業規模が違った

僕が転職して年収が大幅に上がった最大の理由はこれです。

冒頭にも書きましたが、悲しいかな日本のサラリーマンの給与は入った会社によって決まります。
身もふたもない話かも知れませんが、年収を上げる方法は簡単で、それは年収の高い会社に入ることです。

仮に僕が前の会社に在籍しながら、公認会計士や税理士の資格を取って、本社の連結決算を1人でまとめ上げるようなスーパーな働きをしたとしても、年収は上がりません。

日本の会社は、年齢によって給与テーブルが決まっていますから、突出した能力や実績を見せたからと言って、年収も突出して上がるということはあり得ません。
年収を大幅に上げるには、給与テーブルそのものを取り替えるしかないのです。つまり転職ですね。

僕がもともといた会社はグループ連結売上高でせいぜい5,000億円ほどの会社でした。
いっぽう、転職した会社はグループ売上高で10兆円を超える巨大グループです。
ここまで規模が違うと、当然給与テーブルも段違いですので、放っといても年収は上がります。

じゃあ、どうやったらそんな大きな会社に転職出来るんだ!という話になるのですが、次に、僕が転職活動を通して学んだ、意外と知られていない、転職するうえでの非常に重要な2つのポイントについて解説したいと思います。



意外と知られていない、転職する上での重要な2つのポイント

ポイントその①:資格や実務経験は大事だけど、それが全てではない

経理でキャリアアップ!となると、やっぱり

資格取らなきゃ!

と思う人が多いと思います。

確かに資格も重要な要素です。
例えば、簿記2級なんかは必須にしている会社は多いですね。
そういう意味では簿記2級だけは、持ってない人は取っておいた方が良いかも知れません。書類で落とされてしまう可能性があるので。

あとは、キャリアアップのために税理士や公認会計士を目指す!と意気込む人も多いですが、転職して年収を上げるのが目的であれば、それらの難関資格はオススメしません。

なぜなら時間がかかりすぎるからです。

また同様の理由で、
「経理で〜年経験を積んでから転職活動」
という考え方も、オススメしません。

転職市場では思っている以上に年齢が重視されます。
大手の会社に転職しようと思ったら、何年もかけて難関資格を取ったり、「とりあえず〜年」のように考えて経験を積んで、30代になってからやっと転職活動を始めるより、20代後半くらいの若い時期に若さを生かして滑り込む方が手っ取り早いです。

年齢が若ければ、経験よりもポテンシャルが重視されますから、必ずしも経験年数の少なさがハンデになるわけではないのです。

ちなみに僕は転職活動時、経理経験は2年だけだったのですが、経理10年近い対立候補を差し置いて採用された、と後から聞きました。
理由は英語ができたからでした。

このように、経理と言えど必ずしも実務経験が長いだけが有利というわけではないのです。



ポイントその②:景気の波に乗る

転職の話になるとみんな、資格や専門分野の経験年数の話になりがちですが、意外と重要、というかかなり重要なのが景気動向です。

企業の活動は全て業績に左右されます。
中途採用も例外ではありません。
業績が落ち込めば採用もストップされますし、逆に業績が上向けばビジネスを拡大するために人を増やす方向に動きます。
そして企業の業績を大きく左右するのが、日本全体の景気ですよね?

つまり、景気が良くなれば転職市場も活発化し、多少スペックが足りてなくても企業は内定が出す傾向が高まるという事です。
ちなみに僕が転職した時は、日本全体がリーマンショック・3.11の不況から回復し始めて、比較的転職市場が活発化している時期でした。
まぁぶっちゃけ、「運」もありますよね。

こうした市場動向は転職エージェントに相談すれば教えてくれますので、気軽に相談に行ってみましょう。




一番重要なことは「まずプロに相談すること」

さて、以外と知られていない、転職する上で重要なポイントを2つ紹介してきましたが、もちろん僕もこれらのポイントを最初から知っていたわけではありません。

転職エージェントからアドバイスを受けるなかで学んできたのです。

彼らはやはりプロです。
先ほども書きましたが、特に転職市場の景気の動向などは、やはり転職エージェントに聞くのが一番です。

また、資格や実務経験よりも重要な要素があるということも、転職エージェントに相談して初めて知りました。
それを知ったからこそ、景気動向をみつつ、「経理の経験2年だけ」という状態で本格的に転職活動を始め、結果に繋げることができたのです。

なので、「転職できるのか」とか「いつ転職すべきか」と悩んだら、まず最初に転職エージェントに相談するべきというのが僕の結論です。

転職については、1人で考えても正解は出ません。
当たり前です。転職は相手の会社 と、あなたの状況のマッチングなのですから。
今どんな会社が人を探していて、どんな人材を求めているのかは、1人で考えてみても分かりようがありません。プロに相談するのが正解です。

経理の転職にオススメの転職エージェント

なお、僕のオススメの転職エージェントは、経理の転職なら「MS-Japan
」が断然オススメです。

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MS-Japan


MS-Japanは経理や法務・人事などの管理部門に特化した転職エージェントです。

自分の経験上、経理のような専門的な職種は、転職エージェントもその業務内容を正しく理解していないことが多々あります。

これまでの業務経験の説明をしても、それがどのくらいのレベルのことなのか、やったことが無いから解らないわけです。
それは仕方のないことだと思います。
しかしこちらとしては、それで企業のニーズと正しくマッチング出来るのか、モヤモヤしてしまうのも正直なところです。

その点MS-Japanは特化型なのでマッチングの精度はどこよりも高いです。

それだけでなくMS-Japanは、常時登録しておくことで「コレ」という求人が発生した時にタイムリーに紹介してもらうという使い方ができるのです(必ずしも面接まで進む必要はありません)。
これは一定の期間でサポートを区切るのが一般的な他のエージェントとは大きく異なるメリットです。


まとめ:大きい会社ほど、年収は高く、仕事はラク

僕が転職して年収が上がった理由を紹介してみましたが、転職してみて言える事は、大手の方が年収高いうえ、仕事はラクだという事です。

正直中小に勤めていた時代の同僚の方が、経理知識も問題解決能力も優れている人が多かったようにも思えますが、それでも年収が高いのは断然大手の方です。
残念ながら能力と年収は比例しないのです。

さいごに、転職して自分の年収がどれくらいになるか気になる人は先ほどのMS-Japan
に登録すると、サイト上でサクッと年収診断ができるようになります。
実際の求人を元に割り出していますから、信頼性は高いはずです。その診断で今よりも高い金額が出た人は、すぐにでも転職活動した方が良いということになります。

以上、皆さんの参考になれば嬉しいです。


それでは〜。





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