もう転職活動でモヤモヤしたくない!管理部門特化エージェント「MS-Japan」とは?

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こんにちは、国際経理の中の人です。

今は日系企業で海外向けの経理業務を担当しています。

僕は転職して今の会社に入りました。前の会社では全く海外業務の経験はありませんでした。

経理の経験と、頑張って鍛えた英語力でなんとか転職活動を乗り切り、今の会社に転職しました。

僕は転職エージェントをつかって転職したのですが、当時のことを振り返ると結構モヤモヤさせられたなぁ、と思います。

と、いうのもエージェントと仕事の話が噛み合わないのです。自分がやっていた実務の話です。

まあ当然といえば当然なのかもしれませんが、この人に自分の転職を任せて良いのか、不安にはなりました。 

もしあなたがこれから転職活動をしようと思っていて、エージェントがあなたの経験してきた業務に対する知識が今ひとつだったら、不安になりますよね?

今日はそんな経験について語るとともに、もしあのとき知っていたらあんな経験しなくて済んだかも、と思えるサービスを見つけたので紹介したいと思います。

転職エージェントに実務の知識が無くてモヤモヤした話 |管理部門特化転職エージェント「MS-Japan」とは?

転職エージェントの質はピンキリ

転職エージェントに実務の知識が無いのは当然といえば当然かもしれません。

彼らだってエージェントになる前に営業やマーケティングなどの業務を担当してきたかもしれませんが、たくさんいる求職者と同じ職種(僕の場合経理)を経験している可能性は高くないでしょう。

そもそも経理から転職エージェントになるというキャリア自体すごく稀な気がします。

もしかしたら中には新卒からエージェント一本でやっている人もいるかもしれません。そうした人たちにとってエージェント業務以外の知識は、人から聞いたり本で読んだりして勉強するしかありません。

そもそも転職エージェントの質はピンからキリまでいますからね。

僕自身、これまで合計4人のエージェントと会って話を聞いてきましたが、本当に老若男女 幅ひろく、キャラクターもそれぞれでした。

そして中には「ん?」と思える人もいたことは確かです。

たとえば、自分の実務経験として、税務申告(別表四、五の一、五の二や消費税など)の話をしていても、いまいちピンときていない様子だったり。

いや、仕方ないとは思うんですけどね、それで企業側のニーズとこちらのスキルを正確にマッチングできるのか?と純粋に不安になりました。

転職支援サービスにおいて、特定の職種の実務に対する知識は必須だと思います。

特に経理や法務・人事のように専門性の高い職種は、実務経験や知識がないとそもそも求人企業のニーズと転職希望者のキャリアを正確にマッチングできません。

そんな当たり前のことをやっているエージェントって無いんだろうか、、、

と思っていたら、ありました。

管理部門特化エージェント「MS-Japan」とは

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MS-Japan

MS-Japanは経理や法務・人事など「管理部門専門」の転職エージェントなのです。

約30年前の創業当時から大手会計予備校と提携して簿記や税理士・会計士などの有資格者と企業や会計事務所をマッチングさせるサービスを展開しています。

今でこそ「特化型エージェント」という市場も定着しつつありますが、その先駆け的存在と言えるのがまさにMS-Japanなのです。

管理部門を専門に扱っているエージェントですから、 その分野の知見は蓄積されています。

実際に利用してみると、まずマイページからダウンロードできる履歴書のサンプルからして他のエージェントとは一線を画しています。

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ここまで事細かに経理の業務内容を網羅した履歴書のサンプルは見たことがありません。

MS-Japanが特化型エージェントであることを物語っています。

面談でもかなり突っ込んだ深い話ができましたので、他のエージェントのようにこちらの業務内容を理解しておらずモヤモヤするということは起こりようがありません。

まとめ:管理部門人材なら必ず登録すべき

このように、経理や法務・人事のようなスペシャリストとして転職をめざすなら、MS-Japanは絶対にオススメします。

またMS-Japanは登録するだけで、マイページ上で「おすすめキャリア診断」や「年収診断」などの有益なサービスが使えるようになります。

しかも、他のエージェントと違う最大のポイントは、転職する・しないに関わらず登録だけしておいて、定期的にカウンセリングを受けたり、「コレ」という求人があったときだけタイムリーに紹介してもらう、という使い方ができる点です。

そのような使い方ができるエージェントって他にあまりないので、経理・法務・人事のような管理部門で働いている人は、今すぐに転職したいかどうかに関わらず、とりあえず登録しておくことをオススメします。

なお、僕が実際に利用した時のことは「登録するだけでこんなに使える!管理部門特化型エージェントMS-Japanがオススメの理由」に詳細に書いていますので、ぜひご覧ください。

それでは〜。

公式サイト
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